㈱図書館総合研究所主催の北大公共政策大学院の宮脇淳教授のオンラインセミナーをたびたび受講しています。
そこで、大変興味深い資料をいただいたので、共有したいと思います。
簡単に言うと、
・有権者の声と政治家としての判断はいつもイコールではない
・イコールではない場合は、エビデンスに基づいた説明責任を果たす必要がある
ということです。
市民の声を議会に伝えたいと思っても、私自身に確信がない場合はどうしたらよいのか、
迷う時がありました。
自分の中に主張するだけの根拠があって初めて未来への責任を果たせるのだと改めて感じました。